闇に包まれた世界
日本時間の1/20 6時30分 最後の演説が始まりました。
これからは新社会主義・全体主義が加速しより支配層の力が強靭となり一般市民は搾取の対象でしかない世の中になって行くでしょう。実体経済とはかけ離れた株価やコロナウィルスによって承認されたばかりのワクチンの投与、営業自粛は強制されるが補助金は出ない中小企業など、弱いものは消失し利用価値があるものだけがいかされ搾取されていく時代になりました。
今回のアメリカ大統領選挙はいわば最後のチャンスでした。軍隊を使い出生の身元が分からない、3つも出生証明がある前オバマ大統領の逮捕や人身売買組織の中枢にいると言われているヒラリークリントン、彼女の周りでは異常なまでの死者が出ています。下院議長のナンシー・ペロシがなぜ、あの席に座れるのか?彼女の家柄を調べればマフィアのボスの娘だと言うことは公然の事実です。
そんな権力者もロスチャイルド家、ロックフェラー家の使い走りであり、全ては金を多く持ったものに支配されている世の中です。今回のいわゆる陰謀論的に囁かれている「Q」という言葉、その活動をしている人たちはそういった支配を打ち破る為に活動し、トランプ大統領を支援してきたと言われています。
バチカンで行われている幼児への性的虐待やエプスタイン島で実際にあった事件など少し調べれば沢山の情報があります。それらは一切テレビでの報道はされません。なぜならメディアはすべてDSの支配下にあるからです。インターネットの世界も大きく闇に包まれました。Twitter、FD、Google、マイクロソフト、アマゾン、全てDSサイドの支配下にあり、その手の中で巨大な利益を上げています。
全ては金次第。そんな時代が少しでも変わるチャンスが今回失われた事は先の時代に生きる人達にとって闇しかありません。残念でなりません。