結論:物事始めるなら今日!!令和二年六月二十日は天赦日・一粒万倍日
天赦日
てんしゃにち、てんしゃび。暦には「天しや」と書かれ、選日にも書かれる。
この日は、百神が天に昇り、天が万物の罪を赦(ゆる)す日とされ、最上の大吉日である。そのため、天赦日にのみ「万(よろづ)よし」とも注記される。
天赦日は季節と日の干支で決まり、年に5回または6回ある。(wiki)
今日は令和二年で一番良い日です!天照大御神と繋がりを持つためにも神棚に手を合わせ事を始めるには最良の日です。
一粒万倍日
(いちりゅうまんばいび、いちりゅうまんばいにち)は、選日の1つである。単に万倍とも言う。
「一粒万倍」とは、一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になるという意味である。一粒万倍日は何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされる。但し、借金をしたり人から物を借りたりすることは苦労の種が万倍になるので凶とされる。
また同じ意味合いで、借りを作る、失言をする、他人を攻撃する、浪費などもトラブルが倍増するので避けたほうがいいとされている。
一粒万倍日は数が多いことから、他の暦注と重なる場合がある。その場合、吉日と重なったら一粒万倍日の効果が倍増し、凶日と重なったら半減するという。
一粒万倍日は宣明暦時代には記載されていたが、地方暦によっては記載されていないものもあった。貞享暦以降は暦注から外されたが、新暦が普及してから民間暦に掲載されるようになった。(wiki)
なぜ日本と日本人は繁栄し続けるのか、その答え
今年は皇紀2680年であります。
『古事記』や『日本書紀』に登場する架空の人物である神武天皇の神話・伝説に基づく「皇紀」は、天皇が治める国「日本」を作り上げようとした明治政府によって明治5年・1872年に制定され、第二次世界大戦敗戦後の昭和23年・1948年に廃止されています。
大東亜戦争での敗戦でかつての日本を失いました。欧米に習う事を課せられ、搾取が蔓延する社会となってしまいましたが、私達のDNAに刻まれているもの、受け継がれているものは自然の中に神様が居て、いつも感謝を忘れない、そういった謙虚な心があるからだと私は信じています。