「物事の本質や裏面を見抜く、すぐれた眼力。」
2022.11.9 米国中間選挙が行われている。投票機械の不調により投票できないと係員が列に並ぶ民衆に呼びかけるも、「私達は投票する。」と列を離れない人たちがいる。
2020年、Hackされた選挙で国民は懲りたのだろう。石油輸出国であるにも関わらず自国の大統領が結果として燃料高等させ国民は困り果てている。電気自動車に充電する為にガソリン発電機を使うなど行われている。
ウクライナへの資金と軍備有償提供は抜かりなく行い、和平を許さず戦を続けさせるこの世の支配者達。欧州も冬を迎えロシアガズが喉から手が出る程に欲しいのが本音。NATOなど現実的では無いのだ。
英国はグローバリストが反撃したった三ヶ月で首相が辞任した。ブレグジットを無しとするためだ。英国民はそもそも一筋縄では無い。覇権国であった時代の象徴であった女王も死去し、国はどこへ向かうのか国民でさえ分かっていないと感じる。
日本を見るとファイザーとモデルナの下に日本国政府が存在するような事が３年続いている。安倍元首相の暗殺も一青年だけの単独犯で無いことは誰の目にも明らかであろう。散弾が何故一人にしか当たらないのだ。
岸田内閣は見えない増税を狙っている。いや、既に実践し始めている。選挙の無いことをいいことに。周回遅れで日本もグローバリストに沿った政策を行ってきたツケは必ず払うことになる。その手始めに世界的なワクチン訴訟だ。日本でも因果関係有りと認めざるを得ない実例が出始め、少人数だが議連も動き始めた。
多くの現役世代はスマホは使っているものの、情報源が乏しく慧眼とまでいっていない。せめて自分の子供に得体の知れない、まだ治験中のmRNAだけは打ってはいけない。
