2021年1月6日は大統領選挙の一応の決着が着く日でありますが、あらゆる妨害もされているようです。無事に再任は出来るのか?まだわかりません。
これまでの私なりの考察
グローバル経済という支配層が目指す「新社会主義」における「無知な奴隷」である民衆。避けられない現実と民主主義という理想との乖離。
ここで言う支配層とは
・政権が変わっっても変化しない「官僚組織」
・巨大な資本を基に第三国で有事を引き起こし為替や株式市場を意のままに動かす「超富裕層」
・無料で一般市民にSNSなどのインターネットツールを提供しあたかも自由なネット世界を演出してきたBigtech(目的は思想・行動管理)
・権力者に迎合するオールドメディア
●WashingtonD.Cに向かっている米国民は武器を持ち合わせいる人も多いはず。BLMやANTIFAも紛れ込んでいると思われるし、 米軍も治安維持活動が出来るように入念に準備されていると思われます
ペロシ下院議長の自宅に豚の生首と殴り書き。
「裏切りを許さない」「2000ドル?もっと寄こせ」という極左の脅し
ドミニオンはハッキング可
カマラ・ハリスは上院を辞めない
アドレナクロムとその採取方法